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過払い金請求と貸金業者との交渉

消費者金融(サラ金)の返還請求は借りてのほうが圧倒的に有利です。向こう側もそれを知っているので無視をしたり 返還請求をおじゃんにしたがるのです。

過払い金の請求書を出してもすんなりと「ハイ、お返しします」
ということにはおそらくならないと思います。

無視されることも多いのでそのあとの行動として
電話の交渉になります。

先方の意向としては、とにかく交渉を無視するか
過程を混乱させる以外には考えていないはずです。

請求があってもとりあえず放置するのが常でしょう。
そこで、こちらとしては請求書を送ったら3,4日後に
請求書が届いているかどうかの確認と電話をかけましょう。

おびえたり、怖がる必要はありません。
消費者金融(サラ金)の返還請求は借りてのほうが
圧倒的に有利です。
向こう側もそれを知っているので無視をしたり
返還請求をおじゃんにしたがるのです。

おそらく、親切丁寧に対応してくることはなく
あいまいだったり、時には乱暴だったりするかもしれません。
できれば電話の会話をボイスレコーダーに録音しておき
訴訟のときの証拠に備えましょう。

相手は高圧的な態度かと思えば、持ち上げるなどの
様々な手を使って請求を却下させようとしています。

ですがあなたが遠慮する必要はありません。
先方はもう十分な利息を受け取って儲けているのです。

中には、なき落としてくるサラ金もいるかもしれません。
「あなたが困っているときにお金を貸したのは・・・」
といったように恩着せがましい話をしてくる可能性もあります。

しかし、なぜ過払い金が発生したのかを考えれば
騙されてはいけません。

法定金利を超えた利息を相手が受け取り、儲けたために
過払い金が発生したのです。
なんといっても「違法行為」なのです。
向こうも利息をまけてくれなかったのですから
こちらも情けをかける必要はありません。

相手は、過払い金を忘れさせるためにあらゆることを
言ってくるかもしれません。
いちいち聞く耳を持たせることはありません。

請求はあなたの当然の権利ですから、きちんと
不当な支払い分は返してもらうのが当然です。
間違ってもゼロ円で和解してはなりません。

それでも駄目なようであれば、次は訴訟に踏み切りましょう。
訴訟を起こせば消費者金融(サラ金)は100パーセント
負けるというルールになっています。

利息を含めた金額全額を支払う判決が出るのはほぼ間違い
ありません。

裁判になると長い年月を要しますので、その分の利息が
どんどん膨れ上がってくるわけです。

「交渉に応じないというのなら、弁護士を通して訴えます。」
とだけ残しておきましょう。

実際弁護士を雇っても、お釣りがきますのでダラダラするよう
でしたら早く和解しないと、利息もかさみますよと
言ってあげるくらいの強気で行きましょう。

 

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